下関マグロの“散歩生活”

下関マグロの“散歩生活”

東京の町を散歩します。散歩の途中で出会ったおいしい食べ物やおもしろいものを紹介します!

12月 22日

「あさが来た」に登場した散歩する福沢諭吉とその門人たちの異様な光景

NHK連続小説の『あさが来た』は、いよいよ東京編が始まった。

あさは、大阪から船で横浜まで行き、横浜から汽車で東京にきたというナレーションがあり、
東京の町でいきなり遭遇するのが武田鉄矢扮する福沢諭吉とその門人たちだ。

諸説あるが、福沢諭吉は日本で最初に散歩をしたひとりとして知られている。

えっ、じゃあ、それまでの人は散歩をしていなかったかというと、どうにも説明が難しい。
ここで、使われている散歩は、今でいえばウォーキングということになるだろう。


交通機関が発達していないころはすべてが徒歩移動だ。だからみんな歩いていた。
歩くことは移動の手段でしかなかったのだ。

福沢諭吉は歩くことこそが、健康にいいと、西洋の書物で知り、実践していた。
つまり、歩くことが手段ではなく、目的となった。

福沢諭吉はウォーキングを朝の日課として行っていた。
夏は午前四時半、冬は五時半に三田をスタートし、広尾、目黒あたりまで約一里半(約6キロメートル)を歩いたのだそうだ。

このウォーキングに福沢諭吉の門人たちもついていった。
やはりその姿は当時としては珍しかったようで、
彼らを散歩党と呼んでいたんだそうだ。やはり変わった眼で見られていたのかもしれない。

しかし、こういったウォーキングの習慣は、明治のインテリ層に広がっていく。森鴎外や夏目漱石もウォーキングをしたそうだ。

夏目漱石は小説「三四郎」で散歩を登場させている。散歩と言う言葉と同時に、「歩き散らす」という表現も使っている。

朝ドラで、あさたちは東京でどんなところをどう歩くのだろうか。今日の放送では、あちらこちらを歩き、最終的には築地の五代友厚のもとを訪ねたというところで終わった。

ますます、今後が楽しみだ。


6月 7日

鶯谷駅近くの本陣


鶯谷駅近くに「本陣」という立ち食いそば屋的なお店がある。
実際は席があるけれど、券売機があって、立食い風だ。


券売機@本陣


この前、入谷で食べた冷やしきつねのお揚げがしょっぱかったので、鶯谷はどうだろうかと、冷やしきつね 420円をポチッとな。

冷やしきつねそば


大きなお揚げが丼からはみ出しております。
すげー。
ほんのり甘いお揚げだ。
それにしも具だくさん。
そばはコシがあって、うまい!

本陣
ジャンル:そば
アクセス:JR京浜東北線鶯谷駅南口 徒歩3分
住所:〒110-0003 東京都台東区根岸1-1-15(地図
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情報掲載日:2015年6月11日

5月 17日

浅草の冷やしきつねそばの揚げはしょっぱい

浅草 祭り


日曜日の昼。散歩がてら食事をしようと外に出た。祭りだ。祭り一色だ。
各町でみこしが出ている。
すごいね、ここには本物の祭りがあった。

浅草 祭り


これまで東京のあちらこちらの町に住んだけれど、ここほど、本気の祭りをしているところはなかった。
音が本物だ。これまでCDで音楽を流しているところが多かったけれど、ここは、どんな町でも自前の音曲がある。

いくつか見ていると、やぶ茂が店を開けている。

やぶ茂



が、中は祭りの人たちでいっぱい。
言問通りに出てみると、一休庵もやっていた。
一休庵



メニューは豊富だ。

一休庵 メニュー


この日は暑いので冷やしきつねにした。

冷やしきつねそば@一休庵


おやっ、お揚げがしょっぱい。甘くないのだ。これが、昔ながらの江戸のきつねなのか。

そういえば、浅草の別の蕎麦屋で、職人風の年のいった男性が、
会計のときに「ここのきつねは甘いね」と言っていたのが耳に入った。
浅草のきつねはしょっぱいのが本当なのかもしれない。
あ、でも、ここは入谷だ。ま、いいか。

■一休庵
東京都台東区入谷2丁目3-3
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