今週の月曜日に駒込にある六義園にうかがった。
ここ六義園には、ガイドボランティアの方が何人もいらっしゃる。
休日を中心に来園者へ無料でガイドをしてくれるのだ。
とうわけで、今回はそのガイドの方にうかがった六義園の紅葉ポイントをご紹介しよう。
まず、染井門より入場。
門から入ってすぐの楓は紅葉している。
さて、絶景ポイントその1は「芦辺茶屋跡」だ。ここから渡月橋方面を臨んだ眺めがいい。
写真では、まだ色づいていないが、きょうか明日くらいはかなりいいかんじではないかと思われる。
次の絶景ポイントは「藤代峠」。
六義園のなかでもいちばん高い山だ。ここからは庭園全体が見渡せる。
写真で見るとそうでもないけれど、実際はこの丘にのぼってきて、景色を見たときは、かなり感動的。
藤代峠の頂上には将軍の腰掛け石といわれるものがある。
実際はこの前にベンチがあるのだけれど、まあ、ここに座って庭園全体を見ると、
天下を取ったような気になる。
そして、次がたぶん、この六義園いちばんの紅葉絶景ポイントだと思われる「山陰橋」である。
写真ではモミジはまだ青く、まったく色づいていないけれど、たぶん12月初旬に見頃をむかえるこのポイントは、
毎年、とても美しい紅葉を見せてくれる。
六義園は、現在、夜にはライトアップが行われている。
12/5(日)までライトアップされる予定だそうだ。
が、これまで紹介した絶景ポイントは、ライトアップ時には入れない場所である。
しかし、次に紹介するのは、ライトアップ時もみることができる。
それが、千鳥橋から滝見の茶屋をのぞむポイントだ。
さて、メインともいえるのは、心泉(しんせん)亭の前あたりから見る景色がいい。
これは、夜でも昼でも絶景ポイントである。
心泉亭では、抹茶を飲みながら、この絶景を味わうことができる。
ぜひぜひ、この週末あるいは次の週末に足を運んでみるのはいかがだろう。
ここ六義園には、ガイドボランティアの方が何人もいらっしゃる。
休日を中心に来園者へ無料でガイドをしてくれるのだ。
とうわけで、今回はそのガイドの方にうかがった六義園の紅葉ポイントをご紹介しよう。
まず、染井門より入場。
門から入ってすぐの楓は紅葉している。
さて、絶景ポイントその1は「芦辺茶屋跡」だ。ここから渡月橋方面を臨んだ眺めがいい。
写真では、まだ色づいていないが、きょうか明日くらいはかなりいいかんじではないかと思われる。
次の絶景ポイントは「藤代峠」。
六義園のなかでもいちばん高い山だ。ここからは庭園全体が見渡せる。
写真で見るとそうでもないけれど、実際はこの丘にのぼってきて、景色を見たときは、かなり感動的。
藤代峠の頂上には将軍の腰掛け石といわれるものがある。
実際はこの前にベンチがあるのだけれど、まあ、ここに座って庭園全体を見ると、
天下を取ったような気になる。
そして、次がたぶん、この六義園いちばんの紅葉絶景ポイントだと思われる「山陰橋」である。
写真ではモミジはまだ青く、まったく色づいていないけれど、たぶん12月初旬に見頃をむかえるこのポイントは、
毎年、とても美しい紅葉を見せてくれる。
六義園は、現在、夜にはライトアップが行われている。
12/5(日)までライトアップされる予定だそうだ。
が、これまで紹介した絶景ポイントは、ライトアップ時には入れない場所である。
しかし、次に紹介するのは、ライトアップ時もみることができる。
それが、千鳥橋から滝見の茶屋をのぞむポイントだ。
さて、メインともいえるのは、心泉(しんせん)亭の前あたりから見る景色がいい。
これは、夜でも昼でも絶景ポイントである。
心泉亭では、抹茶を飲みながら、この絶景を味わうことができる。
ぜひぜひ、この週末あるいは次の週末に足を運んでみるのはいかがだろう。