下関マグロの“散歩生活”

下関マグロの“散歩生活”

東京の町を散歩します。散歩の途中で出会ったおいしい食べ物やおもしろいものを紹介します!

2010年12月

12月 31日

初詣でいちばん気をつけなくちゃいけないこと

初詣のため、大晦日は電車も夜通し走っている。
いつもは見られない珍しい光景を見ることもできるのはこの時期だ。
たとえば、明治神宮の最寄り駅である原宿駅では、
お正月三が日、明治神宮側の臨時ホームが利用できる。

初詣 太宰府天満宮

<写真は太宰府天満宮>

人気の神社へ初詣に行く人へ、注意しなければならないことをお伝えしよう。
それはズバリ、「トイレ」である。
できるだけ、駅や公衆トイレなど早めに行っておこう。
初詣は、とにかく行列になる。しかもその行列の進みは遅い。そして、夜、冷えている。
尿意をもよおしてもなかなかトイレに行けないのだ。
初詣 明治神宮

<写真は明治神宮>
警察官がいちばん多く出動すると言われている明治神宮。
賽銭箱の前には、顔に透明のプラスティックカバーをした警察官がいる。
お賽銭が当たっても大丈夫なようにカバーしているのだ。
こういう光景もなかなかほかでは見ることはできない。

都内ならば、歩いていくつかの神社をまわることもできるだろう。
地元の小さな神社などでは、御神酒をいただけるところもある。
ぜひ、近所の神社にも足を運んでみよう。

というわけで、今年最後のブログ。
みなさん、よいお年を!

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12月 30日

世田谷一家殺人事件の現場を歩いてみた

あなたは、2000年12月30日の深夜から翌31日の午前中、あなたはどこにいて、
なにをしていただろうか。
この日の深夜に世田谷一家殺人事件は起こった。
44歳の父、41歳の母、8歳の娘、6歳の息子という一家4人が惨殺された事件で、
犯人は未だに逮捕されていない。

ネット上にもさまざまな情報があり、
ちょっと検索しただけでも膨大な情報が出てくる。
この事件を風化させないためにも、
今回、その現場となったお宅まで歩いてみることにした。

スタートしたのは、小田急線成城学園前駅の北口。
ナビウォークで、現場までの最短距離を歩くことにした。
世田谷一家殺人事件の現場へ

右に成城学園を見ながら、その横の道を北上。
一戸建ての家が続く住宅街だ。

千川という川があった。この辺りから全体が祖師谷公園である。
世田谷一家殺人事件の現場

緑色に塗られた橋は「せきれい橋」と書かれている。
ここを渡り、テニスコート脇の道を行けば、現場はすぐだ。

現場は住所でいえば、上祖師谷三丁目23-26となるのだが、
すぐにわかるはずだ。
<警視庁>と書かれた赤い三角コーンが並べられ、
その前にひとりの制服警官が立っているからだ。
その先にあるのが、事件現場となった一家の家だろう。
世田谷一家殺人事件の現場

「あの、写真撮っていいですか?」
一応、警察官に聞いてみると、名前を尋ねられた。
あわてて「下関マグロ」の名刺を渡すと
「本名も教えてください」と言われる。
本名もそうだが、このライブドアのブログで使うのだということなど包み隠さず話すと、
それらを逐一メモし、
「ちょっと聞いてみますから、待ってくださいね」
と、どこかに電話をしている。
しばらくやりとりをしていたが、電話を切ったら、
「ああ、どうぞ、撮ってください」
と言うので、一枚シャッターを切る。
世田谷一家殺人事件の現場

警察官は「そうぞ、こっちに入っていいですから」と、
コーンを越えて先を歩く。どうやら家の前から写真を撮っていいようだ。
世田谷一家殺人事件の現場

最初は警戒されていたが、一転、協力的になり、事件についても
「私はあまりわからないんですが」
と前置きしながらもいろいろ教えてくれた。
犯人は一晩ここにいて、一家4人を殺害した後にアイスクリームなどを食べていたのだそうだ。
そして、2000年12月31日の午前10時過ぎに犯人はここから立ち去っている。
散歩した日は27日だったが、ちょうど、時刻は同じくらいの10時過ぎだ。
世田谷一家殺人事件の現場

警察官に「これから千歳烏山まで歩いてみます」と言うと、「ご苦労様です」と言われた。
「いえいえ、こちらこそ、ご苦労様です」と返し、現場をあとにした。

世田谷一家殺害事件 お堂と馬頭観音


今度はGoogle マップで千歳烏山駅までの最短距離を歩くことにした。
都道118号という狭い道を歩く。一方通行ではなく、対面交通である。
車と車が道いっぱいですれ違い、人が歩くスペースはないくらいだ。
古い道なのだろう。小さなお堂と馬頭観音が並んでいる。
道は大きく北へ曲がる。ここからはまっすぐ、北へ行けば、千歳烏山駅だ。
世田谷一家殺害事件 千歳烏山駅へ


千歳烏山駅へ到着。現場からは20分ほどだった。
ちなみに成城学園前から現場は30分ほど。
世田谷一家殺害事件 千歳烏山駅


さて、10年前の12月30日の夜から31日の午前中、あなたはどこにいて何をしていただろう。
僕はまったく思い出せなかった。
しかし、この事件には懸賞金1000万円がかけられている。
ひょっとしたら、自分が犯人逮捕につながる有力な情報を持っているかもしれない。
そう思って、メモやら手帳、パソコンの中を探してみた。
するとハードディスクの片隅にその日のデジカメの画像がいくつか出てきた。
残念ながら、この日は自宅にいたようで、コンビニで買ってきた弁当の写真があるだけだった。
これを読んでいるあなたも今一度、パソコンなどに残っているこの日の記録をチェックしてほしい。

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12月 24日

東京ドームシティのイルミネーションはレタス!?

東京ドームの近くを歩いていたら、目の前に観光バスが止まり、
中からどっとお客さんが出てくるのに遭遇。
自分もその一団といっしょに歩くようなかっこうになった。
おもしろいので、そのまま着いていくと、
東京ドームシティのイルミネーションを見学するツアーのようだ。
とくに入場料などいらないようなので、僕も見学することにした。

Super Light City 2010


冬のイルミネーションは、クリスマスまでのものと、
2/14のバレンタインデーまで続く物がある。
ここ、東京ドームシティのイルミネーションは、バレンタインデーまで続くようだ。

Super Light City 2010


それにしても東京ドームシティのイルミネーションはその範囲が広い。
しばらくはバスツアーの人たちと歩いていたが、
いつの間にか彼らはレストランかどこかの施設に消えてしまっていた。

Super Light City 2010


神社の鳥居がいくつも連なっているものがあるけれど、
あれと同じように光のアーチが連続しているイルミネーションがあった。
ずっと先までアーチが続き、その色が次々と変わるという、幻想的な演出だ。

イルミネーションのアトラクションが多数あるのは、
この光のアーチをくぐった先にある「ラクーア」のあたり。

ステンドグラスの光に包まれるようなところもある。
ちょっとエキゾチックな感覚だ。

Super Light City 2010


グリーンに光る場所があった。

Super Light City 2010


近くに寄ってみればこのグリーンの正体は、なんとレタス。
Super Light City 2010

レタスは来場者にプレゼントされることもあるようだ。
なるほど、よく育っているものもあれば、小さい物もある。
ハデハデなイルミネーションもいいけれど、こんなのも有りだよねぇ。

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12月 22日

目白にきたらどうしても行きたくなる「つけそば丸長」

ある町に行くと、どうしても行きたくなる店というのはないだろうか。
僕はいくつかある。
先日、副都心線の鬼子母神前駅あたりに用事があった。
用事を済ませ、ちょっと散歩しようかと
明治通りと目白通りを交差する千登世橋の上から、
都電荒川線などを撮影。

都電荒川線


ここから見る荒川線の電車はなかなかいい。

千登世橋というのは川にかかる橋ではなく、
明治通りを目白通りが跨いでいる橋だ。
橋の上より、明治通りの高田馬場方向を臨むとすっかり秋から冬の気配だ。

千登世橋



ふと、ここって、JRの目白駅が近いなと思いついた。
目白といえば、あそこだ、「丸長」だ。
そう思い立ったら、目白通りをひたすら目白駅方向へ歩き始めていた。

目白駅を通り過ぎ、さらに歩くと、行列のできているお店がある。
それが「丸長」である。
看板には、○に「長」という字が入っている。読み方は「まるちょう」である。

丸長


なぜここのつけそばが無性に食べたくなることがある。
なぜかといえば、独特の味わいであり、ほかでは食べられないからだ。

到着したのは12時少し前。
運よくほとんど並ばずに入店。
「小鉢、まだありますか?」
と聞くと、あるとのことで、ホッ。
それをもらう。メニューにはないけれど、
「チャーシュー野菜つけそば」
をちょっと小盛にしたものだ。
普通のだと、もう僕の年齢では量が多すぎて、食べられない。
小鉢がちょうどいいのだ。
値段は千円。

丸長 小鉢


「チャーシュー野菜つけそば」は12時過ぎにはなくなっている。
小鉢もそうだ。
中にはたっぷりの小さく刻まれた野菜にこれまた小さく刻まれたチャーシューがたっぷり。
つけ汁は辛味があり、酸味があり、甘みもあるというちょっと不思議な味。
かなりジャンクな味わいなのだが、長年この味でやってきたというのが、なんだかすごい。
最後はつけ汁にスープを入れてもらって飲む。
外に出たら、5人ほどの行列ができていた。

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12月 22日

知り合いが久我山に居酒屋を開店させたので行ってきた!

知り合いが居酒屋を開店させたという。
送られてきた住所を見ると、井の頭線の久我山駅か10分くらい歩いたところにある。
散歩がてらにちょっと出かけてみた。

久我山駅前の商店街もクリスマスイルミネーションが施されていた。
けっこうきれいだ。
居酒屋 はづき

そして、商店街にもイルミネーション。
先日行った東京ミッドタウンとは規模はまったく違うけれど、
これはこれでなかなか美しい。

岩通通り商店街のイルミネーション


この商店街は、岩通通りといわれているようだ。
岩通という大きな会社がその先にある。

はづき


その先に「はづき」という年季の入った外観の居酒屋さんがあった。
ここで長年営業してきた人気の居酒屋だったらしいのだが、この秋にご主人が急逝。
中の食器や調理器具などそのままに僕の知り合いが借りて、営業を始めた。
僕の知り合いは北澤強機(きたざわよしき)という男である。
北澤強機

この男、変わった男で、小さな出版社にいたり、フリーの編集者だったり、
ニュースサイトの記者をやったりしていた。
ここ最近は会っていなかったのだが、なんでも弁当を作って、
リヤカーでそれを運び、売っていたのだそうだ。
で、この居酒屋を見つけて、最近、開店したとのこと。

というわけで、この日はおまかせ料理にした。
猪の肉など変わった料理もあった。
はづき 猪の肉

あとは、鳥のから揚げだとか、角煮。ボリューム満点。
はづき 鳥のから揚げ

〆は天丼茶漬け。これけっこうおいしかったねぇ。
天丼茶漬け


知り合いが居酒屋を開くという経験はなかなかないかもしれない。
僕も初めての経験で、これはぜひ行かねばと思って駆けつけたが、
普段は普通に接している人が、カウンターの中と外に分かれているというのも、
なんだかおもしろかった。
興味のある人は行ってあげてください。



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