「九段下」という駅は、東京メトロの東西線、半蔵門線、都営地下鉄新宿線など地下鉄の駅がいくつも交差するので、知らない人はいないほど有名だ。
九段下というのは、九段の下なのだろう。ならば「九段上」というのはないのだろうか。
そこで、九段上をさがす散歩に出かけてみた。
初夏の天気のいい日であった。
麹町郵便局を右に見ながら、一口坂の信号を越えるあたりから先は靖国神社である。
左側の舗道を歩こう。靖国神社の塀があり、
街路樹が茂っており、日差しを遮ってくれる。
この靖国神社あたりは高台になっていて、ここから下り坂となり、坂をくだったところに九段下の駅はある。江戸時代、この坂はいまよりも勾配が急だったようで、九つの石の段がつけられていたそうだ。そこから「九段」という名前が生まれた。九段という名前は昭和41年まで町名としても存在していた。
靖国通りをさらに歩くと「九段坂上」という名前の信号があった。へえ、あそこが坂上なんだ。と、その手前についに「九段上」を発見。それはバス停であった。今は都バスの停留所にその名を残しているのだ。
この先、靖国通りはくだり、そこには九段下駅への入り口があった。
市ヶ谷駅からちょうどひと駅の散歩。距離にして1.2km。15分ほどの散歩である。
地図はこちら
九段下というのは、九段の下なのだろう。ならば「九段上」というのはないのだろうか。
そこで、九段上をさがす散歩に出かけてみた。
靖国通りを行く。名前の通り、靖国通りは、靖国神社の脇を通り過ぎてゆく。
九段下へ続くこの道に九段上はあるのではないだろうか。そんな思いつきで歩き始める。初夏の天気のいい日であった。
麹町郵便局を右に見ながら、一口坂の信号を越えるあたりから先は靖国神社である。
左側の舗道を歩こう。靖国神社の塀があり、
街路樹が茂っており、日差しを遮ってくれる。この靖国神社あたりは高台になっていて、ここから下り坂となり、坂をくだったところに九段下の駅はある。江戸時代、この坂はいまよりも勾配が急だったようで、九つの石の段がつけられていたそうだ。そこから「九段」という名前が生まれた。九段という名前は昭和41年まで町名としても存在していた。
靖国通りをさらに歩くと「九段坂上」という名前の信号があった。へえ、あそこが坂上なんだ。と、その手前についに「九段上」を発見。それはバス停であった。今は都バスの停留所にその名を残しているのだ。この先、靖国通りはくだり、そこには九段下駅への入り口があった。
市ヶ谷駅からちょうどひと駅の散歩。距離にして1.2km。15分ほどの散歩である。
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