マスコミからネットまで、いろいろな話が交錯している市川海老蔵さんの事件。
現段階でもはっきりしたことはわかっていない。
憶測が憶測を呼ぶかんじで、報道やネットでの書き込みは加熱する一方だ。

まあ、百聞は一見にしかずということで、
ワイドショーなどで報じられている現場に行ってみることにした。

スタートしたのは乃木坂駅。外苑東通りを国立新美術館方向へ歩き、
六本木通りに出る。

ネットの書き込みなどで、事件のあった25日の夜、
最初に海老蔵さんがまず最初に知り合いたちと飲んでいたのは
「マンディ」というお店らしいということがわかった。

どういうお店なのかは、お店のHPを見てもらえればいいだろう。
MANDY

「おかまレストラン」なのだそうだ。
おかまバーではなく、レストラン。
ここは有名人たちの間でも人気のお店なのだそうだ。
場所は、六本木通り沿い。住所でいえば、西麻布1丁目にある。
六本木ヒルズとは反対側の並びにあるオリエンタルビルというビルの地下一階だ。
一階には、有名な中華料理屋さんが入っている。

オリエンタルビル


ビルの写真をデジカメで撮っていると、初老の紳士に声を掛けられた。
近くに住んでいる人らしい。なんでも、海老蔵さんの事件の現場を散歩がてら見に来たらしい。
やっぱりこういう人いるんだね(って、自分もそうか。。。)
で、この人は事件の現場に足を運ぶマニアの散歩者らしい。
「小室哲哉の時も行きましてね……」
などと、これまで自分が行った事件現場の自慢話をしている。
しかし、今回は
「よくわからないんですよ」
と言う。そこで、現場にいっしょに行くことにした。

ワイドショーなどでよく出てくるのは、
この同じ六本木通り沿いにある。
坂をくだりきったところが西麻布の交差点で、渋谷方向へは再び坂をのぼっていく。
と、「Barbizon27」という看板が見えてきた。「バルビゾン」と読むのだろうか。
ペンシル型のビルで、広めの外階段がある。

バルビゾン27


このビルの11階にある店が事件の現場らしい。
ワイドショーによれば、6階へも移動したのだそうだ。
海老蔵の血痕

外階段の壁には拭き取られているがまだ血痕らしきものが見えた。
画像ではわかりづらいのだけど……。

ちょうど、うかがったときは、ビル関係者の方が掃除をしている最中。
しかも外階段の入り口には、次のような注意書きがあった。
バルビゾン27


マスコミをはじめとして、多くの野次馬たちが訪れから、
こういうものを急きょ用意したというかんじであった。


事件当日、すでに夜は明けていて、
血まみれの海老蔵さんが六本木通りを渋谷方向に
走っていたそうだ。

ワイドショーによれば、海老蔵さんは、いったん六本木通りから裏路地に入り、
そして、再び六本木通りに出たとのこと。足跡をたどってみた。
たしかに裏路地はある。

西麻布2丁目


そして、タクシーを拾った海老蔵さんは目黒区青葉台の自宅に向かった。
ただ、六本木通りのこの側では、タクシーは渋谷方向ではなく、西麻布方向だ。

バルビゾン27


再びバルビゾン27のビルまで戻ると、ちょうど血痕などが洗い流された水が、歩道を流れているところだった。