僕が山口県の中学1年生のとき、担任の教師が一ヶ月間ほど東京へ研修に行った。
その教師が山口にに戻ってきて、授業で東京のことを話してくれたのを覚えている。
そのなかで記憶に残っているのは、
東京は関東ローム層という粘土質の土が多く、舗装されていない道を歩くと、
靴がどろどろになるというものだった。
その話を聞いたのは70年代のはじめころで、
僕が東京にやってきたのは、その10年後となる。
すでに、舗装されていない道というのはほとんどなく、
関東ローム層を感じさせるものはほとんどなかった。
そのせいか、工事で地面を掘っているところに出くわすと、
おお、これが関東ローム層かと思うのだ。
先日も近所で道路を掘り返していて、ついついカメラを向けてしまった。
その教師が山口にに戻ってきて、授業で東京のことを話してくれたのを覚えている。
そのなかで記憶に残っているのは、
東京は関東ローム層という粘土質の土が多く、舗装されていない道を歩くと、
靴がどろどろになるというものだった。
その話を聞いたのは70年代のはじめころで、
僕が東京にやってきたのは、その10年後となる。
すでに、舗装されていない道というのはほとんどなく、
関東ローム層を感じさせるものはほとんどなかった。
そのせいか、工事で地面を掘っているところに出くわすと、
おお、これが関東ローム層かと思うのだ。
先日も近所で道路を掘り返していて、ついついカメラを向けてしまった。
コメント
あとは竹林ですね。東北って竹林少ないんすよ。
いつもコメントありがとうございます。
東北には竹林少ないんですか。
最近は東京でも少なくなりましたよね。
僕が物心ついたのは静岡県藤枝市でしたが、
家の斜め前が竹林でした。
コメント感謝です。
そうですか。「いまも聞こえるヨイトマケの歌~♪」ですね。
この歌の最後は、息子が大きくなって立派なエンジニアになるという
ものなんですよね。
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