東京23区のいろいろな区を歩いてみると、
その案内板が各区によって違うことがわかる。
坂の説明書きも各区で違う。
僕がいちばん気に入っているのは、千代田区町名由来板。
町名の由来が丁寧に説明してある。
さらに古地図も添えられていて、
そこに現在地が出ていて、とても便利。
どこの区でもこういうのやってくれると、歩くことが楽しくなるんだけどな。
でも、こんな一冊を持って歩けば、
昔と今の風景の違いがわかっておもしろい。
東京今昔歩く地図帖―彩色絵はがき、古写真、古地図でくらべる (学研ビジュアル新書)
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その案内板が各区によって違うことがわかる。
坂の説明書きも各区で違う。
僕がいちばん気に入っているのは、千代田区町名由来板。
町名の由来が丁寧に説明してある。
さらに古地図も添えられていて、
そこに現在地が出ていて、とても便利。
どこの区でもこういうのやってくれると、歩くことが楽しくなるんだけどな。
でも、こんな一冊を持って歩けば、
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コメント
ですよねぇ。。。。
このあたりの看板は神保町なんかよりも新しいですよね。
あれって皇太子と雅子様の婚礼祝賀パレードのときだったんですね。
勉強になります。
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