自分もちょこっとだけ原稿を書かせてもらっているのが
先日発売されたこちらのムック本。
これ、第一弾が去年の今頃出て、好評だったらしく、
これが第二弾。今回は「東京ディープ編」ということらしい。
近所の立食い蕎麦屋がけっこうあったんで、行ってみた。こちら。
清洲橋通りにある「ばとう」さんだ。
こちらのお店ね。
以前から、この店の存在を知っていたし、中から、眼光鋭くこちらを見ている店主であろうおやじさんも知っていた。今回、そのおやじさんや店内の写真が掲載されていたので、ちょっと行ってみたくなった。
意を決して店内へ。
先日発売されたこちらのムック本。
これ、第一弾が去年の今頃出て、好評だったらしく、
これが第二弾。今回は「東京ディープ編」ということらしい。
近所の立食い蕎麦屋がけっこうあったんで、行ってみた。こちら。
清洲橋通りにある「ばとう」さんだ。
こちらのお店ね。
以前から、この店の存在を知っていたし、中から、眼光鋭くこちらを見ている店主であろうおやじさんも知っていた。今回、そのおやじさんや店内の写真が掲載されていたので、ちょっと行ってみたくなった。
意を決して店内へ。
よかった。先客ひとり。食券を買う形式。表にセットメニューの写真が出てたけど、なんだかそそられず、
無難なかき揚げそばにしてみる。450円。安くはないね。店内に『立ち食いそば図鑑 ディープ東京編』が置かれていた。
卵は少し心が揺れたがやめておいた。
ただ、あとからきた客が白飯をたのみ、卵かけごはんにしてて、ああ、そのやり方もあったかと思った。
というわけで、かき揚げそば。
そうか、おいしいところは、あらかた第一弾で取り上げたので、今回はディープってことなんだ。
そう思えば、なるほどディープな店だ。どこがディープかは、ぜひ本書を読んでいただきたい。
無難なかき揚げそばにしてみる。450円。安くはないね。店内に『立ち食いそば図鑑 ディープ東京編』が置かれていた。
卵は少し心が揺れたがやめておいた。
ただ、あとからきた客が白飯をたのみ、卵かけごはんにしてて、ああ、そのやり方もあったかと思った。
というわけで、かき揚げそば。
そうか、おいしいところは、あらかた第一弾で取り上げたので、今回はディープってことなんだ。
そう思えば、なるほどディープな店だ。どこがディープかは、ぜひ本書を読んでいただきたい。
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