下関マグロの“散歩生活”

下関マグロの“散歩生活”

東京の町を散歩します。散歩の途中で出会ったおいしい食べ物やおもしろいものを紹介します!

町中華

6月 8日

タブチは町中華なのか!?

北尾トロと町中華のことを話しているときのこと。
「たとえば、高円寺の大陸みたいにカツ丼が食える店」
とトロが言い、それで僕は、なるほどそういうことかと町中華を理解した。
中華料理と言いながら、カレーライスとかカツ丼といったメニューを出している店が町中華なのだ。

というわけで、今年(2014年)の1月、久しぶり高円寺の「大陸」に行こうということになった。
ちなみに、僕は東京に来る前から「大陸」を知っていた。雑誌のコラムか何かで、
大陸のカツ丼とアカシアのロールキャベツは安くてお腹いっぱいになれるというようなことを誰かが書いていたのを読んだのだ。
誰のどういうコラムかは忘れてしまった。

アカシアは、東京に来てすぐに同級生の岡本くんが連れてってくれた。
高円寺の大陸は、ひとりで行った。アカシアは行列ができていたけれど、
大陸にはお客さんがまばらだったのを覚えている。
もともとそんなにカツ丼が好きではないからだろうか、味についてはよく覚えていない。ご飯がギュッと丼につめ込まれていて、しょっぱ目のタレがかかっていたのはちょっと覚えている。
というわけで高円寺。駅から路地を一本入ったところに大陸がある。
中華料理 大陸


しかし、まさかの閉店。めちゃくちゃショック。

大陸が閉店してた。


北尾トロもiPhoneで撮影してた。しかし、ここは気を取り直して、
僕はトロに問うた。
「高架下に“ラーメン&カレー タブチ”って看板の店があるんだけど、そこは町中華かなぁ」
って聞いたら、そこへ行こうということになった。
ラーメンとカレーだ。今はどうだかわからないけれど、海の家とかスキー場の食堂なんかでは、
必ず、ラーメンとカレーがあった。
そして、僕とトロはスキー雑誌で「上越ラーメン・カレー紀行」という原稿を書いたことがあった。

タブチ


こんなかんじの外観。いまなら即座に町中華ではないといえるが、当時はわからなかった。

タブチ@高円寺

「高円寺店」とあるけれど、本店とか他の支店もあるのかな。

券売機で食券を購入。まあ、これがメニュー表みたいなもんだね。

タブチ 自販機


あと、表のホワイトボードには、「本日のサービス定食 豚肉しょうが焼き」と書かれている。

というわけで、北尾トロは大陸からの流れで「カツライス」550円(消費増税前ね)をポチッ。
僕は、前から気になっていた「牛丼&カレーのW盛り合わせ」600円(増税前)にした。
ちなみに北尾トロのおごり。

北尾トロ@タブチ


そして、W盛り合わせ。

牛丼&カレーのW盛り合わせ


いいビジュアル。で、スプーンを入れる。
おお、いたって普通のカレー。
どこにでもあるようなかんじかな。
それは牛丼部分にも言える。
でもね、ここがいいんだよね。
この微妙に混ざっている部分。
合流部分

ってことで、食事を終え、高円寺駅に向かっている途中、なんとも町中華なお店を発見。
味楽

うー、いいビジュアル。これぞ、町中華。わしら、フードライターじゃないから、連食は無理。
次回、ぜひ。

ところで、このタブチのくだりは、ぶんか社「ExMax」の北尾トロ連載「さすらいの町中華」には登場しなかった。

タブチ
ジャンル:カレーライス
アクセス:JR中央本線(東京-塩尻)高円寺駅南口 徒歩4分
住所:〒166-0003 東京都杉並区高円寺南3-67-1(地図
周辺のお店のプラン予約:
個室Dining & Bar 樂 ‐GAKU‐ 吉祥寺店のプラン一覧
キャプテン・バッカス のプラン一覧
焼き鳥ダイニング POLNGA のプラン一覧
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 高円寺
情報掲載日:2014年6月8日



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5月 7日

「町中華」ってご存知?

北尾トロと話している時“町中華”という言葉が彼から出てきた。
はじめて聞いた言葉だったが、意味はわからなくもない。町の中にあるごく普通の中華料理屋さんのことだろう、きっと。その後、北尾トロとともに町中華を訪れることになるのだが、そのきっかけは彼が、ぶんか社の『ExMax』という雑誌で「さすらいの町中華」という連載を始めたからだ。そのおつきあいで、町中華をめぐっているのだ。

そのページに「町中華のオキテ」というのがあったので、書き抜いてみよう。

●駅周辺にある個人経営の中華店
●麺類と飯物中心のメニューで、うますぎずマズすぎない味
●質実剛健の適当な内装
●定食が充実。中華丼はマスト。なぜかカレーやカツ丼がある
●単品も扱うがエビチリはない
●千円以内で確実に
●行列してまで食べようとする人はいない

というもの。なんか、わかったようなわかんないような。
それで、中華料理屋を見るたびに北尾トロに聞くことにした。
こんなかんじ。

その様子は、こんなかんじ。

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2月 26日

来々軒でオムライスを食べたんだけど、これが旨い!

もうずいぶん前だけど『STUDIO VOICE』(スタジオボイス:刊行期間 1979 - 2009)という雑誌で、1ヶ月間同じものを毎日食べるというのをやったことがあって、そのとき毎月、オムライスを食べたことがある。
当時は普通に洋食屋さんをさがして、オムライスを食べてたんだけど、
最近、北尾トロと町中華という、町の中華料理屋へ行くようになって、
オムライスが意外にも町中華のメニューにあることがわかった。

しかもあろうことか、中華料理屋なのに、自分のところの自慢はオムライスだといっている店があった。
それが『来々軒』だ。

名前からすると、どうにも中華料理なのだが、表の貼り紙には
「当店ベストワン オムライス」とある。
新宿御苑 来々軒 

おかしいだろ、中華料理屋なのに、ベストワンがオムライスだなんて。。。

まあ、でも安いし、食べてみようということになった。

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12月 8日

とても危険なカタヤキソバ

気になっている町中華があった。新宿6丁目にある「天壇」というお店。

天壇@東新宿


夜、8自前、ちょっとビールでも飲んで焼きそば食べて家に帰ろうと思って寄った。

4人がけのテーブルが2つあり、カウンター席。
ひとつのテーブルでは酒を飲みながら盛りあがっているおっさんグループ、
お店は女性1人でやっていらっしゃるようだ。

カウンターに座ろうとしたら、4人掛けのテーブルを案内される。

ビールを注文し、メニューを見る。
天壇のメニュー


なんじゃ、こりゃ、焼きそばはの欄にあるのはカタヤキソバのみ。
しかたないので、カタヤキソバを注文。

しかし、なかなか料理はこない。
瓶ビール一本飲んじゃったよ。

で、30分後にやっときましたぜ。


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2月 15日

新装開店の町中華「天宮」さん

西富久地区が再開発され、富久クロスという巨大な建物が建てられる。
富久町の路地など一帯がなくなってしまう予定だ。

「天宮」という中華料理屋もギリギリまで、
新宿区富久町15-5で営業していた。
それがこれ。
雨宮 旧店舗

そして、ほんの少し歩いた場所に移転していた。
なんだかうれしい。「天宮」さんにはかなり前に一度うかがった記憶がある。
新しくなった店舗は、花輪などが飾られて、華やかな雰囲気だ。
移転後の天宮

表に2月14日から3日間は先着150名のお客さんに記念品が配られるという貼り紙があった。
というわけで昨日行って来ました。
表にあった日替わり定食を注文。
野菜炒めライスに半ラーメンがついたもの。
お店は広く、きれいになったけれど、
衣装も一新した女将さんが中華鍋で野菜炒め作ってくれる。
お皿は前のもの。味も同じ。
天宮 日替わり定食

で、ここのお店は、本当に町の中華料理屋さんといったかんじ。
いい意味で普通の味。でも、最近はこういう町の中華料理屋さんって、
減ってきたよねぇ。
というわけで、記念品は、折り畳み傘だった。
こういうセンスもいいねぇ。なんだかうれしくなった。
そうそう、新しい住所を女将さんに聞いたら
「新宿5-1-21になります」と、うれしそうに教えてくれた。
場所は、靖国通りの四谷電話局前の交差点から北へ入り、100mほど歩いた左側にあります。目印は赤い看板。

野武士のグルメ
久住 昌之
晋遊舎
2009-01-24

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