去年(2021年)の春ごころから股関節が痛みだし、2つの病院に行ったけれど、病名はわからなかった。
夏には御茶ノ水の病院で大腿骨頭壊死症だと診断され、手術の予定だったのだけれど、怖くなってキャンセル。それで病院をさがし、玉川病院に通い始めたわけだけど、そのルートはいろいろあった。
最初は用賀駅から杖をついて歩いて行った。そのうち妻が押す車いすで用賀から玉川病院へ行ったこともある。
その後、二子玉川駅からバスに乗るようになった。このコースだとさほど歩かなくていいからだ。手術の前日、入院のために向かったのも二子玉川からバスで、退院の日もそうだった。
それが、再び用賀から歩いたのは8月13日だった。この日は雨。
そして、先日、6ヶ月目の受診のときも用賀から病院まで歩いた。いい天気だ。
しかし、このルートを歩くのはたいへん。
人と車がやっとすれ違えるくらいの道幅がずっと続く。
けっこう神経を使う道だ。
玉川病院はちょっとした森のような場所にある。
レントゲンをとって、先生に話を聞く、術後の経過は順調のようだ。よかった。
帰りに農家の方がやっていらっしゃる野菜の無人販売でほうれん草を買う。
これがけっこう旨かった。
普通に歩けるようになって、改めてうれしい。
夏には御茶ノ水の病院で大腿骨頭壊死症だと診断され、手術の予定だったのだけれど、怖くなってキャンセル。それで病院をさがし、玉川病院に通い始めたわけだけど、そのルートはいろいろあった。
最初は用賀駅から杖をついて歩いて行った。そのうち妻が押す車いすで用賀から玉川病院へ行ったこともある。
その後、二子玉川駅からバスに乗るようになった。このコースだとさほど歩かなくていいからだ。手術の前日、入院のために向かったのも二子玉川からバスで、退院の日もそうだった。
それが、再び用賀から歩いたのは8月13日だった。この日は雨。
そして、先日、6ヶ月目の受診のときも用賀から病院まで歩いた。いい天気だ。
しかし、このルートを歩くのはたいへん。
人と車がやっとすれ違えるくらいの道幅がずっと続く。
けっこう神経を使う道だ。
玉川病院はちょっとした森のような場所にある。
レントゲンをとって、先生に話を聞く、術後の経過は順調のようだ。よかった。
帰りに農家の方がやっていらっしゃる野菜の無人販売でほうれん草を買う。
これがけっこう旨かった。
普通に歩けるようになって、改めてうれしい。